太平洋セメントは、社会的な環境問題への積極的な取り組みを重要な経営課題と位置付け2006年1月に「環境経営方針」を制定しました。以下の6項目に重点的に取り組むとともに、国際社会から地域社会までの広範なステークホルダーとコミュニケーションを図り、WBCSD(持続可能な発展のための世界経済人会議)セメント産業部会の一員として、持続可能なセメント産業の在り方を追求していきます。
1. 環境に配慮した事業活動
事業活動における環境影響を適切に評価し、環境管理の徹底ならびに環境負荷の低減に役立つ製品・技術の開発と採用により、環境効率の向上に取り組む。あわせて地域社会の一員として、良好な環境の保全に努める。
2. 環境法規制等の遵守
事業活動において適用を受ける環境に関連する法規制ならびに当社が同意するその他要求事項を確実に遵守する。
3. 資源循環型社会への貢献
セメント産業固有の能力と機能を活かし、産業や生活から発生する廃棄物等をセメント原燃料として資源化する。
4. 地球温暖化問題への積極的な取り組み
事業活動全体にわたり一層の省エネルギー化を推進するとともに、社会全体の温室効果ガス排出削減に繋がる技術開発に挑戦する。
5. 国際協力
当社が保有する環境保全や省エネルギーならびに廃棄物等のリサイクルに関する技術の海外への移転と普及を促進する。
6. 自然保護への取り組み
自然との共生に役立つ製品と技術を提供するとともに、自然保護活動に取り組む。 |
2006年1月1日制定
2008年4月1日改定
太平洋セメント株式会社
代表取締役社長 徳植 桂治 |
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