at a Glance
データで見る太平洋セメント

規模・歴史、事業・取組み、人材育成の3つに分けて当社の特徴的なデータをご紹介します。

Scale/History
規模・歴史

セメント販売シェア
国内No.1

太平洋セメントグループは、国内セメント販売シェア約35%を占める業界のリーディングカンパニーであり、社会インフラの根幹を支える基礎資材(セメント・コンクリート・骨材等)の供給を通じて広く社会に貢献しています。また、当社の拠点は国内のみならず海外にも広がっており、今後も環太平洋地域を中心に様々な事業を積極展開していきます。

セメント販売シェア

創業140

太平洋セメントは、1998年に秩父小野田と日本セメントが合併し誕生した企業ですが、1881年に創業した小野田セメント誕生からみると、その歴史は実に140年以上に及びます。
当時の合併の最大の目的は、両社の持っていた豊富な経営資源を結集して合理的かつ効率的な経営を徹底的に追求し、メガコンペティションの中で勝ち残る国際競争力を備えるためです。

創業

セメント1tあたりの廃棄物再利用
400kg

当社は、廃棄物・副産物をセメントの原燃料として再利用するセメント資源化を進めており、このことは、最終処分場の延命、天然資源の枯渇防止、温室効果ガスの排出抑制、汚染物質の大気への排出低減に寄与しています。2020年度は資源化した廃棄物・副産物の数量が6,108千トンとなりました。
これは、セメント1トンの製造で約400kgの廃棄物・副産物を再資源化したことになります。

従業員数

Mission
事業・取り組み

災害廃棄物の処理
100万トン

2011年3月11日に発生した東日本大震災により、当社大船渡工場の設備については甚大な被害を受けましたが、同工場の設備を早期に復旧させ、被災地で多く発生した災害廃棄物の焼却処理やセメント資源化処理を積極的に取り組むことで、被災地域復興の牽引役として重要な役割を果たしてきました。災害廃棄物ついては当初計画を上回る累計約100万トンの処理が完了しました。

災害廃棄物の処理

環太平洋地域への海外展開
28の国外拠点

当社は海外事業として、古くから世界各国との"Trading"を意欲的に展開してきました。
更に1980年代後半からは、それらによって培ったネットワーク、ブランド力を活かして他社に先駆けて海外での“Investment”にも取り組み、まずは米国、中国、2000年に入ってからはベトナム、フィリピン、パプアニューギニアなど環太平洋地域を中心に生産拠点を確保してきました。
シンガポール、香港、台湾では、古くから現地パートナーとターミナル事業を運営しています。
商材としては、スラグなどセメント以外の様々なバルクマテリアルも手掛け、世界各国へ総合的なソリューションを提供しています。
今後も、“Investment”と"Trading"を両輪として、海外・日本の生産拠点、ターミナルを有機的に結び付け、面としての海外事業を拡大していきます。

環太平洋地域への海外展開

Human resources
人材育成

女性採用比率目標
30%以上

当社は女性の積極採用と定着を促進し、仕事と生活の両面を自律的にマネジメントできる人材づくりと、それを後押しする社内制度を充実させていきます。このようなワーク・ライフ・マネジメントの推進により、多様な人材の能力を最大限発揮できる組織を目指し、その実現のために具体的に総合職採用における女性採用比率を30%以上とすることに取り組んでいます。

女性採用比率目標

教育研修費⽤
8万円/人

当社では、従業員の能力開発を、極めて重要な経営戦略上の課題と捉え、次世代の経営幹部および組織活性の礎となる「個」の能力開発に主眼を置いた育成を行っております。
日本企業における従業員一人あたりの教育研修費用の平均額が約4万円/年※である一方、当社の同平均額は約8万円/年(過去5年平均)となっている点からすれば、当社が行う教育投資は積極的と言えるでしょう。
※産労総合研究所の2020年度教育研修費用の実態調査データに基づく

教育研修費⽤