List of Plants
事業拠点紹介

国内工場、本社・研究施設、海外拠点のそれぞれをご紹介します。

World/Domestic

太平洋セメントの事業拠点をご紹介します。

事業拠点MAP

上磯
工場

北海道北斗市

当社国内工場の中で最北端に位置し、年間700~800万トンの石灰石採掘量を誇る峩朗鉱山から石灰石を直接工場へ運び、セメントを製造している。生産されたセメント並びに石灰石骨材・砕砂は、海上桟橋から大型船により、主に道内及び首都圏へ出荷されている。北海道の循環型社会の拠点としても貢献している。

大船渡
工場

岩手県大船渡市

当社の東北地方における唯一の工場。臨海工場の利点を活かし、セメント出荷量の85%を2,000~10,000t級の専用タンカー船で各地のサービスステーションに出荷している。また、先の東日本大震災では津波による大きな被害を受けたが、早期に設備の復旧を遂げ、更には震災による災害廃棄物の処理に積極的に取り組むなど、東北地方の復興に向け全力を挙げている。

熊谷
工場

埼玉県熊谷市

関東地方最大級のセメント工場。廃タイヤをセメント製造の燃料として使うことを日本で最初に本格的に取り組み、セメント工場が廃棄物処理施設として、新たな役割を見出した原点ともいえる工場。以降、様々な廃棄物・副産物を受け入れ、無公害処理し、原燃料として再利用されている。

埼玉
工場

埼玉県日高市

熊谷工場とともに首都圏を中心とした巨大市場にセメントを供給している工場。平成14年11月よりAKシステムを開業。AKシステムとは、家庭からのごみや事業系一般ごみそのものを、ゴミ資源化キルンを利用し生分解(発酵)させ、セメントの原燃料として資源化するシステム。灰分はセメントの原料として利用でき、二次廃棄物が発生しない完全リサイクルを実現している。

藤原
工場

三重県いなべ市

名古屋、四日市など中京工業地帯から、車で約1時間の立地を活かし、産業廃棄物を多く再利用する工場。当社国内工場の中でも廃棄物処理の歴史が長く、扱う廃棄物も多種にわたっている。

大分
工場

大分県津久見市

背後に推定埋蔵量約45億tという石灰石の大鉱脈とリアス式海岸の天然良港を有する当社主力工場の1つ。生産設備はもとより省エネルギーや公害防止設備など、あらゆる面で最新鋭化をはかっている。特徴的なのは輸出比率の多さで、生産量の約半分が台湾、シンガポールなどアジア各国に加え、ヨーロッパやアフリカなどへ輸出されている。

本社

東京都文京区

2020年5月から東京ドームにほど近い文京区小石川の文京ガーデン ゲートタワーに移転。4つの事業部をはじめ、本社部門、研究・技術部門が集結している。

中央
研究所

千葉県佐倉市

太平洋セメントの経営戦略に則り、各事業領域において、既存事業を深化拡大すると共に、新しい事業分野の開拓を進めている。

カルポルト
ランド
セメント

USA

米国での事業は、傘下のカルポルトランド・カンパニーによって展開されています。同社はカリフォルニア、アリゾナ両州にセメント3工場を有し、生コン・骨材事業なども展開し、インテグレートされた事業を行っています。また、アラスカ、ワシントン、オレゴン州等ではセメント輸入ターミナルを有し、更にワシントン、オレゴンの各州では生コン・骨材事業も展開しています。このうち、カリフォルニア州では、2015年にオログランデ工場を買収、生産規模を拡大し、更に建設中であったクリンカ粉砕ミルが2019年4月より稼働することによりフル生産体制が整いました。今後もセメント3工場を中心に生産・物流の効率化を図ることで、さらなる収益向上を目指しています。

ギソン
セメント

ベトナム

ギソンセメントはベトナム北部のタインホア省にセメント工場を有し、2000年に操業を開始しました。その後、2010年には第二生産ラインを竣工させ生産能力を増強しました。加えて、中部ニャチャン、南部ホーチミンに物流拠点を擁し、2019年にはダナン・メコンエリアにも小型出荷基地を配置して、セメント専用タンカーによる効率的な輸送体制を構築しました。成長著しいベトナムの社会資本整備のニーズに応えるとともに、海外への輸出も行っています。