Staff Interview従業員の声

Y.M

香港 HONG KONG海外事業本部
香港駐在員事務所

Y.M

社会学部 社会学科卒
1993年入社

Q.1/4

現在の仕事全般について
教えてください。

現在香港と台湾の業務を担当しています。香港ではセメントターミナル合弁事業とトレーディング会社の運営、投資会社の管理、台湾では2つのセメントターミナル合弁事業運営、また深セン(土に川)での海外営業部業務もサポートしています。情報収集や関係会社の側面支援、来客対応など駐在員の役割、トレーディング会社での営業マンとしての役割、合弁事業では提携先との連携・信頼関係維持という双方の代理人のような役割など色々あります。香港を拠点にして2つの場所を担当しており、情報のアップデートや人脈の維持・拡大のため台湾と香港を行ったり来たりしています。

Q.2/4

赴任先での
忘れられない出来事は?

最初に経験した中国では、価値観や生活習慣などの違いに非常に戸惑いました。また大陸勤務の後、中華圏の習慣には慣れたので大丈夫と高をくくっていたら香港と台湾では、それぞれまた文化が異なり再び大変戸惑ったのを覚えています。

忘れられないのはお酒がコミュニケーションに欠かせない中国大陸での出来事ですが、年間15万tの出荷のために協力を取り付けなくてはならない初対面の相手の信頼を得るため計3人で12時から19時まで一緒にビールを飲んだことがありました。終わったときには50本以上のビール瓶が転がっていましたが、その甲斐あってかなんとか信用してもらい、ビジネスにつながりました。

Y.M

Q.3/4

海外で働く上での苦労、
喜びや楽しみについて
教えてください。

やはり言葉と価値観・生活習慣の違いにはこれからもずっと翻弄され続けるのだと思います。中国に渡る前中国語は全く話せませんでしたし、香港に来てからは学生時代のホームステイ以来の英語を必死に思い出しながら仕事しています。また台湾で使う文字は大陸と違うのでそれも大変です。

そんな戸惑い・苦労がある海外での生活ですが、その中には常に新しい発見があり、自分が成長できるヒントが沢山あると思います。

Q.4/4

現在、暮らしている環境や
休日の過ごし方について
教えてください。

現在は家族と香港に住んでいます。香港は交通の便がよいので地下鉄で通勤しています。ただ香港は土地が狭いので、どのアパートも背が高く現在は80階建てのマンションの35階に住んでいます。基本的に地震がない香港ですが細い柱を見るたびに、もし地震があったらほとんどのビルが倒壊するに違いないと内心思っています。

休日は子供と遊んだり家族で買い物に行ったりしますが、土地の制約からか香港の中心部には子供を遊ばせられる自然の公園があまりありません。また治安上も子供だけで外出させられないので常に一緒に出掛けなくてはならず、子供の自立心に影響がないかやや心配しています。