PHILIPPINESSolid Earth
Development corporation
(Thaiheiyo Cement Philippines)
T.S
工学部 地質学専攻修了
1991年入社
Q.1/4
現在の仕事全般について
教えてください。
タイヘイヨウセメントフィリピンズ社に、セメント原料の供給を行うことが私の主な仕事です。中長期的に安定したセメント原料を供給し続けるには、安定した原料供給拠点を確保することが最も重要であるため、現地の各種調査・評価を行う他、さらに土地・各種許認可の取得のための交渉を行う等、現地スタッフとともに取り組んでいます。
また、フィリピンだけでなく、東南アジア地域は、ビジネスチャンスの多い地域ですので、新規資源ビジネスの開拓にも鋭意取り組んでいます。

Q.2/4
赴任先での
忘れられない出来事は?
マニラに出張し、レストランにて、コップで出された水を飲んでわずか10秒後におなかに違和感を覚えその後は……。現地の方は大丈夫でも、やはり海外ではボトルで売っている水を飲むべきであると反省いたしました。
食べ物は日本と同様、コメが主食ですので私は全く問題ありません。しかし、やはり海外では、水と生ものには注意するべきでしょう。これは基本中の基本であるかもしれません。
Q.3/4
海外で働く上での苦労、
喜びや楽しみについて
教えてください。
これは日本でも海外でも一緒なのですが、「懸案事項を解決し、将来への道が開けた時」に、大きな喜びを感じます。それが、マネージャーやスタッフ等、多くの人間とともになし得たことであれば、喜びは一層大きくなります。
海外に出て働く苦労の一つとして、その国独自の行政や法制度の下で仕事を行うこととなるため、相当な時間と手間をかけて、自らがそれらを理解して対応しなくてはならないということがあります。
Q.4/4
現在、暮らしている環境や
休日の過ごし方について
教えてください。
フィリピンは一般人の銃の所有が許されている国ですので、お世辞にも安全な国とは言えませんが、夜間一人でぶらついたりしなければ危険な目に遭うことはまずありません。
休日は、特に東南アジアに駐在する日本人の方は、休日にゴルフをする方が多いと思います。日本に比べるとプレーフィーが安いので、技量・スコアはさておき、健康維持のための“運動”のつもりで楽しんでいます。また、ここは南国の島ですので、お金さえ出せば、ダイビングをはじめとする贅沢なマリンスポーツを一年通じて楽しむことができます。私は、日本ではできない、ここでしかできないことを、積極的に体験するように努めています。
