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太平洋セメントのCSR


■CSR理念体系

 「太平洋セメントグループ経営理念」は、事業活動を行うにあたり指針とする最上位の概念として、2002年に制定されました。「行動指針」は、グループ経営理念を受け、より具体的な行動の指針を表したものです。
また、グループ経営理念を踏まえた未来像として、2020年代半ばの「ありたい姿・目指す方向性」を設定しました。これらはグループの価値観・方向性を定性的に示しています。

CSR目標2025
I
災害防止
死亡災害ゼロ
II
温室効果ガス排出抑制
ネットCO₂排出原単位10%以上削減(2000年度比)
III
ダイバーシティ
女性採用比率     30%以上
女性従業員比率    10%以上
新任管理職の女性比率 10%以上

■CSR経営推進の基本方針

 「当社は、経営理念の具現化および行動指針の実践に関する基本的事項を定め、当社が事業内外において社会的責任に則った活動を推進し、社会および当社の持続可能な発展を追求することを目的とするCSR要綱を定め、CSR経営を推進しています。また、本要綱にCSR経営を推進するための基本方針を定めています。

CSR経営推進の基本方針
  1. 当社の経営理念・行動指針を踏まえ、目指すべき理想のCSR経営を明確にし、CSRに基づいた事業活動の進展を図る。
  2. コンプライアンスを最重視する企業風土を醸成し、全役員・従業員が常に主体的に最適な判断を行うことを志向する。
  3. 環境保全・人権擁護・地域貢献等が当社の社会的使命であると認識した経営を行う。
  4. CSRの重点課題について、積極的に取り組み、適正な優先順位付けと資源配分を行う。
  5. CSR経営推進の状況を踏まえ、ステークホルダーに対して適切な情報開示・コミュニケーションを実践し、信頼関係を構築する。
  6. CSR経営推進を当社グループ全体の活動として位置づける。

■CSR経営の推進体制

 社長を委員長とし、取締役会直属で全取締役および全役付執行委員をメンバーとして部門横断的に構成される「CSR経営委員会」を設置し、CSR経営を推進しています。CSR経営委員会は、CSR活動実施計画等の重要事項の審議とCSR活動実施状況のレビューを行っています。CSRの個別課題により具体的に取り組むため、CSR経営委員会の傘下に7つの専門委員会を設けています。各専門委員会は担当役員が委員長を務め、課題に対し最も関連の強い部署が事務局となっています。

CSR経営の推進体制

■CSR教育研修

 新入従業員研修、フォローアップ+OJT実践研修(若手従業員向け)、キャリア開発研修(中堅従業員向け)、新任管理職研修などの階層別研修において、CSRに関する教育を実施しています。コンプライアンスや人権などのCSRの個別課題に関する教育は個別の専門委員会が実施しています。また、グループ会社を含めたトップ層に対し、年1回CSR関連の研修を実施しています。2020年は従来のCSRレポートから統合報告書に移行した初年度にあたり、統合報告書に対する理解を深めるため、全従業員向けに社内報にて要旨を解説しました。


●トップ層研修開催実績(2020年度)

開催日 参加社数 テーマ
2020年11月 82社リモート併用
  • パワハラ防止法の施行と最近のハラスメント
  • 不正防止・不祥事発生防止に関するテーマ
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太平洋セメントレポート2021
CSRレポート2021
P.46〜47
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