廃棄物運搬の配船業務を通じ、
自分の差配で会社の利益を
高められることを実感しています。
環境事業営業
R.O
環境事業部 eソリューショングループ
経済学部 現代ビジネス学科卒
2020年入社
Q.1/7
どんな就職活動を
行いましたか?
人々と社会のベースとなり、生活を支える仕事がしたいと思ったこと、また大学の部活動の先輩方の影響もあり、メーカーを中心に就職活動を行いました。
昨今の「転職を通じてキャリアアップする」という考え方とは異なりますが、私は「長く働くことのできそうな企業」に魅力を感じていました。
というのも、長く働けることはすなわち、働きやすく、社員を大切にする会社だと考えたからです。
そのため、企業選びでは「経営基盤の安定性」や「ワークライフバランスを重要視している」といった点を重視していました。

Q.2/7
当社への
入社動機は?
当社を知ったのは、部活動の一年上の先輩が当社に内定・入社したことがきっかけです。
「福利厚生が充実していて、人も良い」と伺い、強い関心を持ちました。
セメントメーカーでエントリーしたのは当社だけでしたが、業界のリーディングカンパニーであるということや、福利厚生の手厚さから、志望していた他業界の企業以上に志望度が高まりました。
選考では、面接官の誰もが親身になって話を聞いて下さる方ばかりで、とても温かい雰囲気を感じました。
業界のリーディングカンパニーであるとともに、海外戦略を重視していて今後も成長性が高いと判断し、加えて寮・社宅制度などワークライフバランスを支える環境が整っていたため、入社を決意しました。
Q.3/7
現在の仕事(職種)について
教えてください。
環境事業部では、セメントを製造するための原料や燃料の調達を主に手がけており、廃棄物については排出元から処理費をいただいて受け入れを行うという、他業種ではあまり見られない調達モデルといえます。なかでも私が所属しているeソリューショングループでは、主に電力会社からの廃棄物受け入れや石灰石製品の販売を行っており、私はそうした廃棄物や製品を運搬するために環境事業部が所有する船舶の配船業務を担当しています。
廃棄物の受け入れに関しては発電所からの「これくらい受け入れてほしい」という処理需要と、全国にある当社工場の受け入れ可能量を考慮しながら、最も効率の良い配船を目指して日々調整を行っています。ただ、そうして決めた配船計画も、天候によって急きょ見直しを余儀なくされるのが船舶運航の宿命。特に台風シーズンや冬の日本海などは、状況が変わって計画を練り直すこともしばしばです。そのような苦労がある一方で、この配船業務は自身の裁量で計画を立てられるため、自分の差配で会社の利益を高められることを実感しやすく、やりがいを感じながら高いモチベーションで仕事に臨んでいます。
Q.4/7
この仕事で大切に
していることは何ですか?
社内外問わず他人から「信頼される人になる」ことを目指しており、そのために「密なコミュニケーション、謙虚さ、向上心」を大切にしています。
私の仕事では、北は北海道から南は沖縄まで全国にお客様を持ち、また社内の他支店のメンバーや船会社など多くの関係者と関わりがあります。そのなかで日々変わる状況を迅速かつ正確にキャッチし、それに応じてシビアな調整交渉を円滑に行うために、常日頃から関係者と密に連絡を取り、相手の意図をできる限り汲み取ることを意識しています。
また、謙虚さを忘れないことは、私の学生時代からの信念で、現在の仕事においても変わらず心がけています。
さらに、信頼できる先輩方から刺激を受け、より効率的な業務遂行を学ぶことで、常に成長を意識しています。

Q.5/7
心に残っているエピソードを
教えてください。
私の最初の配属先は中部北陸支店の環境事業営業部で、当時は発電所で副産物として発生する石膏を、ボードメーカーや当社工場へ供給する業務を担当していました。ある程度業務を任せてもらえるようになった3年目の冬場、海上の荒天に加え、船員が当時流行していた新型コロナウイルスに感染するなどして、配船が滞ってしまったことがありました。発電所では石膏の置き場がいっぱいになり、「これ以上溜まると発電所の稼働を止めなければならない」と電力会社から言われる状況まで追い込まれました。
稼働停止は引き起こさぬよう私は大きなプレッシャーのもと、「どこか引き取り先がないか? 新規の置き場が確保できないか?」と全国の関係各所に相談。「停止だけは絶対にさせない」という強い思いで取り組んだ結果、関係各所からありがたいお力添えをいただき、何とか発電所の稼働停止を免れることができました。
それまではトラブルが発生しても上司や先輩に頼ることが多かったのですが、この時が自ら前に立ってトラブル対応した初めての経験でした。プレッシャーは半端ではありませんでしたが、その分、大きな達成感を得られたとともに、その後の業務への自信につながりました。
Q.6/7
働いてみて感じる当社の
社風・らしさとは何でしょう?
全体的に穏やかな方が多く、若い従業員も多いので、フランクに話せる良い雰囲気の職場だと思います。プライベートでも一緒にゴルフを楽しむなどしています。年間休日や福利厚生も充実しており、ワークライフバランスを保ちながら働けます。一方、事業においては、セメントの国内需要減少という厳しい環境下でも、海外展開の強化に向け多額の投資を行い、歩みを止めない姿勢があるなど、リーディングカンパニーとしての責任感や自覚を改めて感じています。
Q.7/7
これからチャレンジして
みたいことは?
私は入社以来ずっと環境事業部に所属していますが、部内でも業務は多岐にわたり、担当業務が変われば扱う商材や営業スタイルが異なります。今後は、別の業務を担当することにより、今とは違った経験を積み、新しい知識やスキルを養いたいと考えています。そして、広い視野から会社の成長に貢献できる人材へと成長するのが、今の目標です。
