Staff Interview従業員の声

S.A

新卒採用全般に関わる業務を担当。
会社のありのままを伝え
ミスマッチのない人材採用を
目指しています。

人事

S.A

人事部 HRパートナーグループ
水産科学院 海洋応用生命科学科修了
2019年入社

Q.1/8

どんな就職活動を
行いましたか?

学生時代は海洋応用生命科学という分野の勉強をしていて、主にアメフラシなどの海洋生物についてバイオ科学からアプローチする研究をしていました。その関係で、初めは大学での専攻に関係のあるバイオ、製薬、食品といった業界の研究開発職をメインに就職活動を行っていました。
しかし、インターンシップや会社説明会の場で各社の先輩従業員から話を聞く中で、学生時代の専攻とは異なる分野でも活躍されている方が意外に多いと知り、それなら専攻に関係する業界に縛られる必要はないように思えました。また、自己分析を進める中で、「社会貢献度が高い仕事」「この先も長く人々から必要とされ続ける仕事」に就きたいという思いが強くなりました。そこで他の業界にも目を向けたところ、BtoBのメーカー、中でも素材メーカーの社会貢献性に興味を持ち、検討を進めました。

Q.2/8

当社への
入社動機は?

太平洋セメントとの最初の出会いは、合同説明会でした。当社が社会インフラを支えているだけでなく、資源循環型社会の構築にも貢献しているという説明を受け、魅力を感じました。その時に話をしてくれた人事担当者の方に、失礼ながら「なぜこの会社で働き続けているのか?」と質問したところ、いやな顔ひとつせずに「会社が従業員一人ひとりを見守ってくれ、きちんと評価してくれるから」と答えてくださったのですが、その話しぶりがとても温かい雰囲気だったのに好印象を持ちました。
その後の会社説明会や選考、入社前の懇親会などで先輩従業員の方々と話をする機会がありましたが、押しつけがましい自社アピールなど一切なく、どの方も誠実な印象でした。気取らずに会社のざっくばらんな雰囲気を教えてもらえたことや、私の話に親身に耳を傾けてくださったことで、さらに志望度が上がりました。このような方々となら、専門性を生かした業務でなくてもコツコツと経験を積みながらキャリアアップしていけると感じ、入社の気持ちを固めました。

Q.3/8

現在の仕事(職種)について
教えてください。

新卒採用の担当者として、採用広報活動や選考、社内外向けの説明資料の作成、内定者の入社までのフォロー、個人情報のとりまとめ・管理など、幅広い業務を行っています。対面からオンラインへ、そしてまた対面へ、など就職活動・採用活動をとりまく環境は毎年変化するため、それを敏感にキャッチしてスピーディに対応するところが、この仕事のポイント。また会社自身も変化しているので、太平洋セメントという会社の今とこれからを学生にわかりやすく伝えるのも、私たちの重要な役割です。
学生と接する際に心がけているのは、正直に話すこと。真の姿よりも良く見せようと自社を飾り立てることはミスマッチにつながり、学生にとっても当社にとっても不幸な結果を生むことになります。それを肝に銘じて、当社のありのままを伝えるよう努めています。そうやって採用した人が、笑顔で入社する姿を見たり、入社後に活躍している話を聞いたりすると、この仕事をやっていてよかったという気持ちになります。

Q.4/8

この仕事で大切に
していることは何ですか?

バランス感覚をもって仕事を進めるように意識しています。採用の仕事は、想像していたよりもずっと他者との関わりが多く、就活生はもちろん、大学の教授やキャリアセンターなど社外の方とのやりとりのほか、社内の方に協力依頼をしたり、逆に相談を受けたりする機会も多くあります。加えて、上述のように就活市場は毎年変化しており、新規で取り組むべき施策や課題は常に上がってきます。そうした中、業務の優先順位やウエイト、着手タイミングなどをしっかり見極め、限られた業務時間や予算を使って「今は何に注力すべきか」を、バランス感覚をもって判断するようにしています。
また、時には自分でじっくり考えることも必要ですが、早めに周囲に相談することや、今さらのように思えることでも気づいた時に言うことで、手遅れにならないように気をつけています。

Q.5/8

心に残っているエピソードを
教えてください。

私が人事部に異動してきた時は、新型コロナウイルスの影響で採用活動は主にオンラインとなっていました。内定者懇親会も2年続けてオンラインでの開催でしたが、私自身、自分が新入従業員の時に、入社前から会社が横のつながりを作ってくれたのをとてもありがたく感じたので、ぜひ後輩にもそうした機会を作ってあげたいと考えました。そして私が主担当となって企画したのが、内定者同士や、年の近い若手の先輩従業員と内定者とをつなぐ、対面の懇親会。
起案当初は感染対策の観点から不安視する声もありましたが、対策には万全を期した上で、ざっくばらんに楽しくコミュニケーションをとれるような内容になるよう、何度も企画を検討しては練り直し、実施にこぎつけました。懇親会の後、入社した新入従業員の方から「あの懇親会のおかげで不安が払しょくされた」「入社が楽しみになった」と言っていただけたので、内定者の皆さんにとって少しはプラスになるイベントになったのかなと、とてもうれしい気持ちになりました。

Q.6/8

働いてみて感じる当社の
社風・らしさとは何でしょう?

縦と横のつながりが強いと感じます。入社時に行う集合型の新入従業員研修で強い横のつながりができるので、離れた事業所へ配属された同期とも引き続き連絡を取り合う仲です。縦のつながりという点では、同じ部署の先輩や上司が、どんなに忙しい時でも私の意見に根気強く耳を傾け、より良い方向へ進めるよう手助けしてくれます。
また、人情味のある方が多いです。人事部に異動してきた時、「〇〇さんから、こう聞いているよ」と言われ、前の部署でお世話になった上司の方が連絡を入れてくれていたと知りました。その方は今も私の仕事ぶりを気にかけてくださっているのですが、どの年代の方も人情味あふれる温かい方が多いように思います。
一方、知識や経験が少ない若手にも重要な仕事を任せてくれたり、手厚く相談に乗ってもらえたりする環境があるので、新たな取り組みにも積極的に挑戦することができると思います。

Q.7/8

これからチャレンジして
みたいことは?

当社の魅力はまだ就活生たちにちゃんと伝えきれていないと感じています。そのため、より多くの就活生に当社の魅力を知ってもらうことが目下の目標です。これまでの採用活動の反省や就活動向を踏まえ、強化すべき点や新たに取り入れるべきことを判断し、積極的に取り組んでいきたいです。
また、人事部には採用以外にも多彩な業務があるので、教育や制度など、働いている従業員やこれから入社する方がより働きやすく、楽しく働けるような環境づくりに関わっていきたいと思います。

Q.8/8

キャリアステップについて教えてください。

今の業務には大きなやりがいを感じていますが、当社には国内外に幅広く活躍できるフィールドがあるので、人事関係に限らずどんな仕事にも積極的にチャレンジし、総合職としてキャリアを積んでいきたいです。セメント会社というと、男性が多いと思うかもしれませんが、歳の近い女性の先輩従業員も多く、長く働き続けることができます。男女関係なく活躍できる環境を活用し、これからのキャリアを築いていきたいと思います。