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温室効果ガス削減貢献量算定・報告プロトコル

 太平洋セメントでは、セメント関連製品の温室効果ガス削減貢献量を評価するための当社独自のプロトコルとして、「セメント及びセメント関連製品のバリューチェーンを通じた温室効果ガス削減貢献量算定・報告プロトコル」を2018年度に策定いたしました。

 セメントは、製造後には主にコンクリートとして構造物や建築物に用いられますが、この構造物や建築物として利用されている期間やその後の解体期間には、大気中のCO2を吸収し固定する特徴を持っています。本プロトコルでは、個別方法論としてこのCO2吸収量の算定方法を示しています。また、本プロトコルにより、2017年度に当社が生産したセメントの将来にわたってのCO2吸収量を算定し、その量は当社単体〔国内〕では約200万t、グループ〔国内+海外〕全体では約280万tとの算定結果を示しています。

 本プロトコルの策定および当社セメントのCO2吸収量の算定は、外部の専門家である環境経営コンサルタント会社との意見交換を通じて行い、さらに、外部審査機関であるロイド レジスター クオリティ アシュアランス リミテッド社による第三者レビューを経て最終版としたものです。

プロトコル 第三者機関レビュー声明書

「セメント及びセメント関連製品のバリューチェーンを通じた温室効果ガス削減貢献量算定・報告プロトコル」

第三者機関レビュー声明書
(1枚目のみ)