
太平洋セメントグループの研究・開発部門として、
全社技術の中枢機能を担う組織です。

セメント化学に関する先端研究、セメント製造技術、土壌環境対策技術に関する研究開発や、超高強度コンクリート、舗装コンクリート、繊維補強コンクリートなどのコンクリート技術に関連する新技術開発や事業開発を担当します。また、各種の技術情報を活用したナレッジサポートシステムの推進などを通してグループの研究活動を効率的に実施するための技術提供などを行います。
関連するテーマ単位に研究チームを編成し、資源(高付加価値化)および環境(資源回収と廃棄物の再資源化)の事業領域に関わるテーマを社内関連部署と協働しています。また、当社保有資源および技術を用いた新しい事業領域の研究開発にも取組んでいます。
研究開発で得られた成果を実用化するための技術開発・計画・設計などを行っています。プラントを用いた実証試験から、事業化に関わる諸課題の解決までを担当します。
セラミックス・エレクトロニクス(CE)分野の新材料、新製品に関する研究開発やグループ会社である日本セラテック社からの委託・共同研究の実施など、CE事業の拡大を目指した研究開発に取り組んでいます。
太平洋セメントグループとしての各事業戦略および研究開発戦略と一体となった知的財産戦略を立案、遂行します。具体的には、特許出願、権利化を通じた特許網の構築、選択と集中を旨とした知的財産管理、特許情報の調査・分析と事業戦略立案への活用、技術契約・ライセンス管理など、多岐にわたる業務を行い、知的財産の有効活用を通じた太平洋セメントグループの収益力向上を目指しています。