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地球温暖化防止

地球温暖化の緩和に向けたCO2をはじめとする温室効果ガスの大幅な削減は、世界共通の課題として議論が進められており、製造過程で相当量のCO2を排出するセメント産業にもその排出削減が強く求められています。当社グループは、この課題対応のために、「CSR目標2025」において、セメント製造にかかわるCO2排出削減目標を掲げるだけでなく、2050年を展望した長期ビジョンを策定し、セメント工場での排出を自らの努力により削減することに焦点を当て温室効果ガス排出削減に取り組んでいます。
詳細は太平洋セメントレポートの該当ページを参照ください。

■CO2排出削減目標

当社が排出する温室効果ガスは、主要製品であるセメントの製造過程で発生するCO2が主たるものです。廃棄物由来の燃料やバイオマス燃料の使用による、化石燃料の使用割合を減らすなどの対策により、CO2排出量の削減に取り組んでいます。

「2015年までに2000年度比でネットCO2排出原単位4.5%削減」

■気候変動対応に向けた長期的な取り組み

COP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)で採択された国際枠組みを背景に、グローバルで脱炭素化に向けた議論が加速しています。太平洋セメントグループでは、CO2排出削減を重要な成長戦略と位置づけており、「CSR目標2025」に留まることなく、さらなる取り組みを目指すため、「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」の提言に賛同を表明するとともに、「2050 年を展望した温室効果ガス排出削減に係る長期ビジョン」を策定し、気候変動対応に長期的に取り組んでいきます。


TCFD

TCFD提言に関連する詳細は こちらをご参照ください。

2050年を展望した温室効果ガス排出削減に係る長期ビジョン

※1 対象範囲:当社およびグループ(海外を含む)
※2 ネットCO2排出原単位:化石エネルギー代替由来の排出CO2を除くCO2排出
   原単位(kg-CO2/t-セメント)
※3  2000年における当社グループのセメント生産に係るネットCO2排出原単位を
   100%とする

「長期ビジョンに向けたCO2削減ロードマップ」の詳細は
こちらをご参照ください。

■セメント工場での排出量削減

代替原燃料の増量と省エネの推進により、セメント工場でのCO2排出原単位削減を推進しています。

■輸送部門でのCO2排出削減

当社の原燃料および各種製品の輸送は輸送会社に委託しています。当社は特定荷主の立場からCO2排出削減に取り組んでいます。

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太平洋セメントレポート2020
CSRレポート2020
P.24~27, 62~65
PDF(1,713KB)
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